20171117-10


おはようございます~。
寒くなりましたね~。
いよいよ冬も本番になってきた感じですが、
みなさま風邪ひかないように気を付けて下さいね。




ところでタイトルの抱っこ紐の事
私の中で、最近特に気になるアイテムの一つです。
なぜそんなに気になるの
と、思われる方もいらっしゃると思います。
抱っこ紐なんてお母さんがそれぞれに
使いやすくて好みのものを使えばいいじゃない。
そこまでうるさく言うのは、、、ちょっと、、、。
と、思われる方もいらっしゃるかも

ですがわたし、本当にお節介なので、
言わずにはいられないのです。
なぜなら、、、






最近赤ちゃんの成長過程で、
気になる事があるんです。
じつは、、、
赤ちゃんの体が硬くなり、
特に股関節が硬く開かない印象です。
それが原因で、
なかなかお座りが出来なかったり、
ハイハイも寝返りもなかなかスムーズにできない
という現象が起こっています。

特に気になるのは、
6〜7ヶ月近くになっても、
抱っこが大変という事。

片手で赤ちゃんを抱っこするときに、
背中(背筋)がピンとしなくてグラグラするのです。
安定感がないのでママさん方は
常に赤ちゃんを気にして、
仰け反らないように
気を配らなければなりません。
このことは、知り合いの小児科の看護師さんも
気になると、言っていました。
その方の言葉を借りると、
赤ちゃん→"抱っこされるのが下手。"
ママたち→"抱っこしにくいので、
いつになっても抱っこ紐を使っている
→素手で抱っこしない。"
こんな感じで、、、
お互い同じような意見でした。


こんな状況になって来ている、、、
すべてとは言いませんが、
原因の一つに抱っこ紐の使い方が、
あるような気がしてならないのです。


昔は(わたしが子育てしていた頃)、、、
前抱っこももちろんしていました。
ですが、、、
背中におんぶして行動する事が多かったですよね。
母親やおんぶしてくれる方と同じように
前傾姿勢をとり、何か事が起これば、
子供も身体を固くして自分自身を守ったり、
ママさんに掴まったりと、
すぐに対処できる感じでした。
しかも股を開いた状態でしか
おんぶはできませんから、
必然的に股関節は開き柔らかく機能します。

ですが最近は前抱っこが主流。
お洒落でスタイリッシュなアイテムも増えて
わたしにすればいいなぁ~!
と、思うこともしばしば。

ですが、、、
見かけとは逆行している状況も起こっています。 
モノがかっこよくなればなるほど、
子供の発達や発育はなんだか
むかしに比べると
遅れているような気がしてなりません。
もちろん前述のように、、、
原因のすべてがそれだとは思っていませんが、
何気に使っている抱っこ紐が
子供の成長を妨げることになっている、、、
かもしれないのです。





上の写真の赤ちゃん、、、
Iちゃん、3ヶ月。
可愛い女の子です
綺麗な抱っこをされています。
赤ちゃんの背筋がまっすぐで、
高い位置に抱っこされているので
ママさんが動いても振り回される事なく
安定していますし、
抱っこする側も軽く感じます。

ですがクリニックに見えた時は、
Iちゃんの背中がママさんの前方に傾き、
顎が上がった状態で、
多少仰け反った感じでした。

それでお節介助産師、、、
使い方を指導させていただきました。



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写真は前後の使用ですが、、、

実はクリニックに見えた時、
Iちゃんが気になるくらい仰け反っていたので、
すぐに抱っこの方法をお伝えして、
その後で、写真を撮ることを思い付き、
まずは左側の写真を撮りました。

その後で、
そうそう元々の状態もいい?
と言って抱っこ紐の状態を元に戻して
撮らせて頂いたんですが、、、
Iちゃん、もう学習していたみたいで、
これ以上仰け反るどころか、、、
返ってママさんにしがみつくような行動をしました。
結果的に、顎の上がった写真は撮れず。   
赤ちゃんってすごいです。 





それから、、、
実は同じ会社の最近の抱っこ紐の写真です。


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以前はその簡易さがお洒落ということで
かなりの人気でみなさん購入されていました。
ですが、、、
最近は、他の会社と変わらないくらいの
かなり頑丈な抱っこ紐に変貌しております。
この抱っこ紐だったら、
あえてこの会社の製品を買う必要があるのか??
という気もしますが、
反対にこの商品だったら
購入してもあまり問題が残らない気もします。
あとは好みでしょうか??





どんな抱っこ紐でもいいと言う訳ではなく、
人間工学に基づいて作られた抱っこ紐が
理想です。ですが、、、
もうすでに買っちゃったわ
という方は、こんな風に使ってください。


①まずは赤ちゃんを抱っこする際に、
抱っこ紐に赤ちゃんを入れたら、
赤ちゃんのお尻のところに、
(お尻の下ではなく、お尻の向こう側
→つまり赤ちゃんと抱っこ紐の間です。)
ハンドタオルをくるくると巻いたものを
入れて通常通りに装着します。

②抱っこする位置を通常より高くします。
大体マックス上の状態でいいみたいです。

③鏡で赤ちゃんの姿勢が、
まっすぐになっている事を確認してください。 


これで大体の場合大丈夫だと思います。
お試しくださいねー。
きっと今までよりも抱っこしやすいですよ。
しかも、軽いです。


おすすめの抱っこ紐等
こちらから確認してくださいね。

それではまたー。