20170923-6




おはようございます~。
前回の続きです。


Cちゃん、1カ月半。
体重は3600gくらいになったようです。
可愛くぷっくりして来ました~
このくらいになれば、
小さく生まれた赤ちゃんも、
通常の授乳態勢に変えて行っても
問題はなくなります。
Cちゃんのママは、母乳がよく出ます。
ですから、母乳での育児を
目指して行かれるとといいかなぁ~。
なんて思っています。



とりあえず今回は、、、
生後3か月までの授乳方法について
説明したいと思います。

まず赤ちゃんが泣き始めたら、、、
すぐにおっぱいをあげず、
おっぱいの自己マッサージを始めます。
自己マッサージにはコツがありますので、
実際にやったことのない方は、
お教えしますのでご連絡くださいませ。
一度練習すれば、大体のママさんは
上手にマッサージを行えるようになります。

両方行うと大体10分くらいはかかります。
そうしているうちに、赤ちゃんが泣き止めば、
それはおっぱいが飲みたかった訳ではなく、
ただ泣きたかっただけです。
赤ちゃんも人間ですからね。
タダ、なんとなーく泣きたい時もあるんです。
ですが、反対にギャー!ぎゃー!ギャー!と
高い大きな声で泣くようになっていたら
それは間違いなくおっぱいのサイン。

そうしましたら、まずオムツを変えて、
片方のおっぱいを飲ませます。
時間は関係ありませんので、
くたーっとしてきて、
あれ?寝ちゃったかな?
と、思うくらいまで与えます。

それから一度下に置きます。
そのまま寝てるようでしたら、
今回はそれで終わりです。
この時の時間を見て、30分経過したら
次の授乳態勢に入ってOKです。
同じように泣かせて、マッサージをして、
反対側のおっぱいを与えます。
この繰り返しになります。
あ、そうそう、、、
寝てるのにわざわざ起こす必要はありませんので。
あくまで泣き始めたら、、、
という前提です。

ですが、しばらくして、、、
あれ?下に置かれてるーーー?!
という感じでもぞもぞ動き出し、
泣き始めたら、すぐに抱かずに、
5分くらい泣かせます。

その間泣き続け、先ほどと同様に
ギャー!ぎゃー!ギャー!と泣き続けるようでしたら、
反対側のおっぱいを与えます。
今回も、くたーっとしてくるまで与えます。
そして、寝てしまったら、
今回は抱っこしておきます。
抱っこしておくとしばらく寝るはずです。
または、寝ないにせよ、泣かないはずです。

母乳とミルクの最大の違いは、
授乳後に起きてるか寝てるか、、、の違いです。
実は、あまり公にされていないんですが、
寝てばかりいる赤ちゃんは、
脳の発達が遅れる可能性があると言われています。
私たち大人も、寝ている時に、
どんなに話しかけられたとしても、
多分その内容は自分に届いていないはずです。
それと同じで、寝ている赤ちゃんに
どんなに刺激を与えても脳の発達が進んで行く
という、うまい話はないのです。
ですから、、、
起きて泣いている、若しくは、
ほわーっと泣きもせず起きている、
その時こそ脳の発達が今まさに進んでいる時なのです。
しっかり話しかけてその手助けをしてあげて下さい。


ですが、起きているだけでカロリーを使います。
ですから、起きている時間の長い赤ちゃんは、
なかなか体重が増えません。
ですがきちんとおっぱいを飲ませ、
きちんと育児している自信があれば、
赤ちゃんが飲んだおっぱいは、
どこかに消えて無くなったりはしていませんので。
しっかりと脳の発達に使われているはずです。
脳は食いしん坊です。
ですから、、、
脳を使って色々考えて生活している赤ちゃんは、
大きくブヨブヨと太ってくることは
まずありません。

小ぶりでぷりっとしていて、
見た目よりも抱いたときの重さが意外に重く、
びっくりしますよ。

こんな赤ちゃんは、今回のCちゃんみたいに
ママをうまく丸め込んで、
どうにか楽してミルクを飲んで、
がーーーーーっと、
寝たいと思っていることがままあります。
こんなに小さいのに、もう楽することを
知っているんです。
ですよね。

ママは、この時期でもまだまだ、、、
赤ちゃんが生れたその時点に立ち止まっていて、
赤ちゃんが泣くと、
おっぱい??おむつ??
と悩んでいるのです。

ですが、、、赤ちゃんは、
もう、おっぱい疲れるわー。
寝たふりしよう~、、、とか、
泣いたらミルクくれるから、泣いちゃおう~。
なんて脳を使って生きているんです。

ですから、ママはもっと上を行かないと
ミルク飲んでただ寝てるだけの赤ちゃんを
育ててしまうことになりかねません。
どうぞご注意下さいね!


20170923-5



Cちゃん、この日はおねむでした~。

そして生後3か月までの最大の特徴は、
とっても泣きます。
よく泣くんです。


泣いて泣いて、色々訴えてきます。
その泣き声に反応してあげる事。
それが生後3か月までのミッションになります。
そして、抱っこをして欲しい時期でもあります。
=抱っこしていれば、泣かない。
そんな時期でもあります。

そうこうしながら3か月が過ぎて、
4か月目に入ると、、、
赤ちゃんは不思議と泣かなくなります。
そして、一人で遊べるようになります。

こちらも参考にして下さいね。

ですが一つだけ問題があります。
個人差がとても大きいということです。
ですから、他の子との比較が難しいのです。

ちょこっと抱いてもらえると
満足して次のステージに行ける子と、
抱いても抱いてもまだまだ抱いて欲しくて
いつまでも次のステージに行けない子がいます。
ですが、とにかく、、、
しっかりおっぱいを与え、
しっかり抱いてあげて3か月過ごすと、
みなさん夢のちょこっと楽な、、、
4カ月目に進むことが出来ます。

赤ちゃんによっていろいろですからね。
何か気になる事や、これどうなの?と、
思うことは、いつでもご相談くださいね。
また、おっぱいに関しては、個人差が大きいので、
個別に対応しております。
実際に拝見してみますと、
抱き方や、飲ませる態勢が間違っていたりと、
色々なトラブルがありますので。

授乳に関する悩みもなんでもご相談下さい。
完全予約制になります。
メールお待ちしています。

母乳育児の指導は、、、
①自己マッサージの指導
②助産師によるおっぱいマッサージ
(横になって行うマッサージ)
➕自己マッサージ指導の
2通りになります。
もちろん両方に食事や生活の注意などの
説明もモレなくついています。



それでは。